ダイエット先進国での肥満の調査はBMIを指標値として使用

一般に、先進国での肥満の調査は、BMIを指標値として使用しています。たとえば世界保健機関(WHO)では、BMIが25以上で過体重とし、30以上を肥満とします。

さらに、肥満をその程度によってクラスⅠ~Ⅲの三段階に分類し、BMIが40を超える場合を、もっとも危険な肥満としています。

また、日本肥満学会では、BMIが35以上を高度肥満症とし、抗肥満薬による薬物治療の適応としているのです。

計画性のない食事制限による栄養素の種類不足は、デメリットも生じます。

ダイエット中なら普段よりもなおのこと、意識的にビタミン、ミネラルを多く含む食品を「バランスよくとる」ように心がけるのはこのためです。ダイエット中の食事制限でもっとも気をつけたいことは、この種のビタミン、ミネラル不足になることです。

せっかく総摂取カロリーを減らしても、代謝を活性化させるビタミンやミネラルまで削ってしまっては、ダイエット効率は減少してしまいます。

食事の他にサプリメントとして、ビタミンやミネラルをとる必要がそこにあります。

また、どれか1種類のビタミンだけを熱心にとっても、ビタミンやミネラルの効果は相互に関連しているので、さまざまな効果が、題目どおり発揮できるとは限りません。

2018年3月

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