聴神経腫瘍による難聴・めまい・耳鳴りの症状

第八脳神経にできる良性の腫瘍ですが、大きくなるにつれて腫瘍ができた側の耳が聞こえにくくなり、体がふらつくようになるのが一般的な症状です。

腫瘍が小脳や脳幹を圧迫するようになると、めまいや耳鳴り、難聴も悪化します。

突発性難聴と同様に、突然聞こえが悪くなって発症する場合もあります。

脳の中で体のバランスを保持するうえで重要な役割を果たすのは、脳幹や小脳です。

この部分に異常があると、めまいや平衡失調を起こすことがあります。また、脳幹や小脳に酸素と栄養を送り込んでいる椎骨動脈、脳底動脈の循環が低下しても、めまいが起こりやすくなります。

脳・中枢神経系の病気によって起こるめまいの症状は、回転性であったり非回転性であったり、平衡失調が起こることもあります。

難聴・めまい・耳鳴りの症状や前兆

難聴や耳鳴りなど聴覚に異常が出る割合は少ないのですが、めまいの発作とともに、ものが二重に見えたり、舌のもつれなどが起こることがあります。手足のしびれや意識障害などを伴うこともあります。

2018年3月

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